健康

介護職に就く人を増やす方法について考えてみた

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排泄が自分でコントロールできない。おむつにしても、すべて解決できるわけでなく、むしろ余計に人手と手間はかかるばかりなんです。

朝起きて、スタッフさんが、母を起こしにきてくれました。ズボンをみて「あ、漏れてるねー」と。しかも大きいほうです。

母は、食が細くなり、栄養をとるため液体の栄養ドリンクみたいなのを飲むように指示されてます。食事もできるだけとるようにしていますが、やはり食が細くなって、食べられないことが多い。

そうなると、大便は固形じゃなくて、いわゆる下痢状態の軟便です。おむつとはいえ、これ、相当にひどい状態です。

おむつの中がぐちゃぐちゃ。私、最初に見たときは汚すぎて、臭すぎて、顔を背けました。でもね、ほっておくと、自分でも綺麗にしたいと思うのか、素手で触ろうとするんですよ!そうなると、その手についた下痢状態の便をあちこちで拭こうとするから、一層大変!

で、紙おむつを破り、お尻を拭いて、新しい紙おむつを履いて、そして、ズボンを履かせる。実際にはズボンも肌着もぐちゃぐちゃなので、とにかく総着替え。

それを夜勤明けの一人のスタッフさんがやってくれるわけです。

私は、まあ、母に「はい、服脱ぐよー」「はい、お尻上げられる?」って声かけぐらいはしますけど、、、。

そんなこんなで、おむつを替えて、お尻を綺麗にするって、本当に重労働。汚くて臭い。

これを何とか、自動的に綺麗にしてくれる機械ができたら、介護職の大変さも幾分か減るんじゃないか、と思うのですよ。

宇宙に行くとか、ロケット開発とか、壮大な夢とロマンも人類の好奇心を満たすけど、地道に、目の前にある、この汚くて臭くて、辛い仕事を少しでも楽にできる機械が、もうそろそろできてもいいんじゃないか、いや、必要でしょ?って思う。

個人的には、介護ロボット、というより、おむつ替え自動洗浄&着替えまでできる最先端マシンが急務と思うのです。

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