健康

緑のカーテンが流行らなくなった理由を考えてみた

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一時期、夏、省エネ、節電、エアコンオフ、という年がありました。

できれば、今も継続したいと思うものの、昔とは違う夏の暑さ、熱中症も年々増えて、エアコンは適切に使うもの、という認識に変わってきましたね。

それはそれで、まぁ、仕方ない、というか、そういうものとして。

「緑のカーテン」も、とんと話を聞かなくなりました。実際には、緑のカーテン、見かけますが、話題にならなくなりましたね。

特に「ゴーヤ」は、育てやすくて、成功すると、ひと夏に10本、20本は当たり前、どんどん実るけど、消費が追い付かない、ということになり、「作ったのはいいけど、どうしよう」という声をよく聞きました。

農作物の場合、家で収穫できると嬉しい反面、採れすぎると「どうしよう」ってことになりかねません。

田舎で近所付き合いがあるなら、「おすそ分け」という手もありますけど、都会では、近所付き合いも薄く、しかも、ゴーヤって、沢山あり過ぎても困る野菜でしょ??

苦いし、食べるけど、そんなに量はいらない、という位置づけだと思うのです。

なので、緑のカーテンとして、「節電」が目的なら、何もゴーヤでなくてもいいわけで、「フウセンカズラ」や「朝顔」なんかでいいと思うのですよ。

もしくは、ゴーヤを沢山育てて、この機会に、ゴーヤ料理のレパートリーを増やすのも、これまたよし!

緑のカーテン、っていう考え方は素敵だから、みんなが夏に向けて、涼しい窓辺を演出するのは、イキな行為だな、って思うのです。

話題に上らなくなっても、いいものはいいし、「緑のカーテン」が日本の夏に定着してほしいな、って思うのです。

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